2026.09.18

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【鍼灸院のNotion導入】Google DriveからNotionへ。10名→30名への拡大を支えたNotionAIの組織基盤|HariFa鍼灸院・御領原圭佑さま

当初は10人弱でスタートしましたが、今は3倍くらい、30人程度が使っています。

全国11拠点で美容鍼を中心とした鍼灸院事業を展開する、HariFa鍼灸院さま。事業が成長する一方、Google Driveに資料や議事録、スタッフごとのスプレッドシートが増え、「あれどこだっけ?」が頻発していました。さらに拠点が離れるほど、売上だけではスタッフの努力や行動の過程が見えにくくなります。LOGIVALとNotionの情報基盤を整えた結果、スタッフ様が10人弱から30人程度に増えても運用でき、日報によるプロセス評価やAIによるマネジメントの振り返りまで実現しました。代表取締役の御領原圭佑さまに、情報整理が組織づくりへ発展した過程を伺いました。

導入前の課題

  • 拠点・人数増加に伴い、GoogleDrive上の資料・議事録・スタッフ管理シートが乱立し、情報を探すのに時間がかかっていた

  • パソコンを使わない現場スタッフでも見やすく、直感的に操作できるツールが必要だった

  • 遠隔拠点のスタッフの行動プロセスが見えづらく、結果の数字だけでは頑張りを評価しきれなかった

LOGIVALと取り組んだこと

  • 日報、スタッフ目標、店舗目標などの情報を一元管理できるデータベース設計

  • 日報提出回数のカウント、目標達成率のグラフ表示など、プロセス評価を可視化する仕組みの構築

  • 新規スタッフ向けマニュアルの作成と、スマホでも使いやすいUI設計

  • Notion AIを活用したマネジメント評価フィードバックの仕組み導入

  • 定期的な機能アップデート提案とスポット相談対応

実現できたこと

  • 検索すればすぐに情報が見つかる環境が整い、「あれどこだっけ?」が解消された

  • 利用者数が10人弱から30人程度へ3倍に増加しても、社内で運用を回せる体制を構築

  • 行動目標と結果目標を分けて管理し、プロセスベースでスタッフの頑張りを評価できるようになった

  • Notion AIによる客観的なマネジメント評価により、経営者自身の改善点に気づけるようになった

プロジェクト概要

  • 企業名:HariFa鍼灸院

  • 事業内容:美容鍼を中心とした鍼灸院事業

  • 取材対象者:御領原圭佑様

  • 役職:代表取締役

  • 支援対象:情報管理基盤の構築、スタッフ・店舗目標管理、日報システム、Notion AI活用支援

  • Notionご利用人数:30名

  • 主な構築・支援内容:スタッフDB、店舗DB、日報DB、目標管理システム、達成率可視化、AIマネジメント評価、マニュアル作成、定期アップデート提案

  • 取り組み期間:2023年11月開始、約3年継続中

  • ホームページ:https://harifa.jp/

ー LOGIVALの支援にお申し込みいただいたきっかけを教えてください

御領原様:X(旧Twitter)で見つけました。当時、中村さんが情報発信を始められた頃だったと思います。私も、Notionに詳しい人を探していたタイミングでした。

中村:なぜNotionの専門家を探していたのでしょうか?

御領原様:会社で使っている管理ツールを一本化したいと考えていました。Notionが良いと聞いて、自分でも少し触ってみたのですが、専門の人に相談しないとちゃんと構築できないと感じて、手詰まり感がありました。

中村:その中で、LOGIVALへ依頼しようと決めた理由は何でしたか?

御領原様:まず、りんのすけさんのXで「こんなことできるんですよ」という発信を見て、自分でも試してみたんです。その後、無料相談も受け付けているとのことで、そこから入っていきました。

中村:無料相談から正式な依頼へと進んだ決め手は何だったのでしょうか?

御領原様:知識の豊富さはもちろんですが、うちの社内の状況に合わせた提案をしっかりもらえたことが大きかったです。納得感がありました。それと、オンラインの面談が丁寧で、毎回ちゃんと覚えていてくれるんです。おそらくNotionでまとめているんだと思いますが、そのおかげで商談の進め方が気持ちよかったです。

ー Notion導入前は、どのような課題を感じていましたか?

御領原様:社内の資料、議事録、スタッフごとに管理しているスプレッドシートなど、すべてGoogleDriveで管理していました。それが乱立しすぎて、なかなか追えない状態でした。

中村:具体的にどのような場面で困っていましたか?

御領原様:拠点も人も増えてきたタイミングで、情報量が一気に増えたんです。そのタイミングで整理整頓をしっかりしておかないと、「あれどこだっけ?」が頻発していました。そろそろちゃんとしたツールを導入しようと思ったのがきっかけです。

中村:Notionを使い始めて、何が変わりましたか?

御領原様:今は情報を探すことにストレスを感じなくなりました。Notionは一つのサイトのような形で見られるので、他者と共有したときに理解してもらいやすいんです。

中村:GoogleDriveと比べて、特に良かった点は何ですか?

御領原様:UI/UXですね。GoogleDriveやスプレッドシートは、詳しい人なら分かりますが、普段パソコンをあまり使わない現場スタッフが見てもパッと分かる、パッと操作できるものを求めていました。Notionはそれにかなりマッチしました。

ー 支援が始まる前に、不安に感じていたことはありましたか?

御領原様:社内にパソコンに長けていない人も多かったので、みんなが使えるかどうかは不安でした。新しいアプリを使ってもらうのはハードルが高いと感じていました。

中村:実際に導入を進める中で、その不安はどう変わりましたか?

御領原様:最初は、スタッフから質問が出るたびに自分がすべて答えなければならないと思っていました。でも、構築から導入まで一緒に進めてもらえたので、自分一人で抱え込まずに済みました。分からないことを相談できる相手がいる状態で始められたのは大きかったです。

中村:当初は何人くらいでスタートして、今は何人くらいになっていますか?

御領原様:当初は10人弱でスタートしましたが、今は3倍くらい、30人程度が使っています。

中村:人数が3倍になっても、社内で運用を回せているのは素晴らしいですね。

御領原様:初期導入のときは、私からレクチャーを必ず入れています。構築していただいたときにマニュアルも作ってもらえたので、それをもとに一緒にやっていくというスタートができました。本当にパソコンを持っていないスタッフでも使えています。

ー 実際にNotionを運用してみて、いかがですか?

御領原様:検索すればパッとすぐ出てくる状態が作れたので、情報を探すストレスがなくなりました。階層化がうまくできるので、GoogleDriveのときよりも、目的の場所にたどり着きやすいですね。

中村:導入から約3年経ちましたが、気に入っている機能はありますか?

御領原様:データベースで見やすくできることですね。目標や実績の管理は自分でも作れたかもしれませんが、達成率をグラフで見える化する部分や、どうセットすればいいかは全く分からなかったので、お任せできてよかったです。

中村:目標管理の仕組みで、特にこだわった点はありますか?

御領原様:日報をちゃんと見える化したことで、プロセスを評価できるようになったのが大きいです。

中村:プロセス評価というのは、具体的にどういうことですか?

御領原様:うちは個別に売上やお客さんの数といった実績が出ます。それも評価では重要ですが、結果にはまだ出ていないけど頑張っている社員も多くいるんです。実行ベースでの行動をどのくらい起こしてくれているかが整理され、分かるようになったことが、マネジメントの強みになりました。

中村:その考え方は、もともと御領原様が持っていたのですか?

御領原様:書籍や勉強で表面的な知識は入れていましたが、実行レベルでやりきるのは難しかったです。1店舗2店舗のときは問題なかったのですが、拠点が増えて遠方の店舗ができると、日々顔を合わせられません。数字は出ているけど、本当にどこまで頑張れているのかが見えにくくなっていました。

中村:それをNotionで形にできたわけですね。

御領原様:うちの規模感に合わせてしっかり導入できたことで、今も組織が強くなっている理由の一つだと思います。

ー Notion AIのお気に入りの使い方があれば教えてください

NotionAIによる文字起こし(左)とAIマネジメント評価(右)が1画面で面談後すぐに確認可能

御領原様:AIミーティングノートですね。特に、ミーティング後にマネジメント評価をAIにしてもらう使い方が気に入っています。

中村:マネジメント評価というのは具体的にどのような使い方ですか?

御領原様:マネジメント系の書籍を3つくらいAIに読み込ませて、それに合わせた評価をしてもらっています。面談が終わった後に評価ボタンを押すと、「ここはできているけど、これは弱いところだな」と分かるんです。

中村:結構辛口ですね笑

御領原様:目標や数字の明確化はいつも高得点ですが、共感とか「もっと話を聞こう」みたいなところは低いです。私、喋りすぎなんですよ。

中村:この仕組みは、御領原様のマネジメントに変化をもたらしましたか?

御領原様:まず気づかせてもらえることが大きいです。代表や社長という立場になると、指摘してくれる人が社内にいないんです。AIなら忖度なく評価してくれるので、自分を律することができます。

ー LOGIVALのサポートで良かった点を教えてください

御領原様:Notionを使い始めたばかりだったので、自分たちだけでは思いつかない提案をもらえたのがよかったですね。日報の回数を数えたり、データベースの数値をグラフにしたり、「そんな方法があるんだ」と気づくことが多くありました。

中村:構築後のサポートはいかがでしたか?

御領原様:会社の状況に合わせて、新しい機能や使い方を提案してもらえるのが助かっています。こちらから「何かできませんか」と相談したときにも、その時点で合う方法を一緒に考えてもらえます。最初に作っていただいたマニュアルも、社内への定着に役立ちました。

ー 他の企業さまへLOGIVALのサポートをおすすめするとしたら、どのような企業が合うと思いますか?

御領原様:システムとかに明るくない業種で、規模が大きくなってくるタイミングの企業ですね。普段パソコンを触らない仕事をしている人たち、スマホ一台で色々整理したい人たちにとって、Notionはすごくいいと思います。

中村:Notionをおすすめしたい業種はありますか?

御領原様:整骨院、鍼灸院、リラクゼーションなどです。職人気質な人たちでもグッと使えるようになるのが、面白い強みだと思っています。私も、そういう人たちに勝手に布教しています笑

ー 最後に、今後の展望を教えてください

御領原様:今、全国11店舗まで増えていますが、これを50店舗規模くらいまで大きくしたいと思っています。そうなると、データ量も情報量もさらに増えるので、従業員がより活躍できるようなNotionの使い方やNotion AIの機能を、さらに活用していきたいです。

まとめ

HariFa鍼灸院さまは、拠点・人数の増加に伴うGoogleDriveでの情報乱立という課題を抱えていました。LOGIVALの支援のもと、Notionで情報の一元管理とプロセス評価の仕組みを構築し、検索性の向上、スタッフの行動可視化、Notion AIによる客観的なマネジメント評価を実現しています。今後は50店舗への拡大を見据え、Notionをさらに活用していく予定です。

最後までご覧いただいた方へ

タスク管理や議事録・案件情報・マニュアルなどが複数のツールに分散していて、情報の一元化ができていないとお困りではありませんか?

LOGIVALでは、無料相談で現在の業務フローをお伺いしながら、貴社に合ったNotion活用の進め方を一緒に整理いたします。導入時の設計・構築にとどまらず、支援後も参照できる録画マニュアルや伴走ページを通じて、組織全員で継続して活用できる状態づくりまでサポートします。

気になっていただけた方は、まずはお気軽に無料相談へお越しください。

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