2026.09.18

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【人材紹介会社のNotion導入】スプシ・Googleドライブから脱却。求職者・企業・契約情報をNotionで一元管理し、業務全体のAI化を実現|株式会社OnlyX・ご担当者さま

商談の録音、求人情報の修正、求人登録、選考プロセスの登録など、あらゆる業務をAIと一緒に進められるようになって、業務の効率が上がりました

株式会社OnlyXさまは、ブランド事業・HR事業・新規事業など、あらゆる事業を手がける会社です。その中で今回は、人材紹介事業のCRM構築のご依頼をいただき、プロジェクトを進めました。事業拡大に伴い、求職者情報と企業情報がスプレッドシートやGoogleドライブに分散し、記録を残したり探したりする作業に余計な時間がかかっていることが課題でした。

LOGIVALの支援のもとNotionで人材紹介CRMを構築し、求職者・企業・契約情報を一元管理する仕組みを整備したことで、業務全体へのAI活用が進み、情報精査のしやすさと業務生産性の向上を実現しています。本記事では、人材紹介事業部で責任者を務めるご担当者さまにお話を伺いました。

導入前の課題

  • 求職者情報が異なるシートに分散し、記録を残す作業に時間がかかっていた

  • 契約書や求人情報の保存場所がバラバラで、情報を探すのに時間がかかった

  • 記録した情報を上手く活かせず、業務生産性と求人提案の質に課題があった

LOGIVALと取り組んだこと

  • 人材紹介事業に特化したCRMをNotionで構築

  • 求職者・企業・契約情報を一元管理できる仕組みを設計

  • 要望の背景にある目的をヒアリングし、最適な設計へブラッシュアップ

実現できたこと

  • 求職者面談の文字起こしから求人提案、書類作成、数値集計まで、業務の広範囲でAIを活用

  • 文字起こしデータが他の情報と統合され、管理しやすく活用しやすい状態に

  • データが蓄積されるほどメリットが増え、じわじわと効果を実感

プロジェクト概要

  • 企業名:株式会社OnlyX

  • 事業内容:ブランド事業・人材紹介事業・サッカークラブ事業

  • 取材対象者:ご担当者さま

  • 役職:人材紹介事業部 責任者(業務オペレーション改善・構築運用のご担当)

  • 支援サービス:LOGIVAL Notion導入支援

  • 支援対象:人材紹介事業部

  • Notionご利用人数:10名

  • 主な構築・支援内容:人材紹介CRMの構築、求職者・企業・契約情報の一元管理、AI活用の仕組み構築

  • 取り組み期間:2026年4月〜2026年7月

  • 会社ホームページ:https://onlyx.co.jp/

インタビュー本文

ー Notion導入前は、どのような課題を感じていましたか?

ご担当者様:スプレッドシート、Googleドライブ、一部Notionなど、ツールが分かれていて一元管理できていませんでした。求職者の情報と企業の情報が違うデータベースにあったので、行き来するのが大変でした。企業情報の中でも、契約書はドライブ、求人は別の場所というように情報が散らばっていたので、業務生産性にも求人提案の質にもマイナスがあったと思います。

中村:情報を探す時間がかかっていたということですね。

ご担当者様:そうですね。どこに何があるか分からず、情報を探したり登録したりするのに時間がかかってしまっている状態でした。

ー 実際にNotionを運用してみて、いかがですか?

音声文字起こしの内容をAIが自動で要約→CRMと連携

ご担当者様:かなり便利になりました。業務フローのAI化を進められていると思います。

中村:具体的にどのあたりに変化を感じていますか?

ご担当者様:求職者との面談ログはNotion AIが文字起こししてくれるので、勝手に記録が残るようになりました。そこから求人提案もコマンドを使ってできますし、書類作成はClaudeと連携して、Notionの求職者情報を引っ張ってきて履歴書を作成できます。企業側では、商談の録音、求人情報の修正、求人登録、選考プロセスの登録も基本AIがやってくれています。数値集計も、Notion AIに「8月のPV数は何件ですか」と聞けば全部集計してくれるので、結構助かっています。

中村:AIの文字起こし機能は、元々使われていたと思うのですが、今回の支援を経て何か変化はありましたか?

ご担当者様:文字起こしデータをより有効活用できるようになりました。Googleドライブで管理していた時は、文字起こしの情報だけがNotionに独立していたんです。求職者の選考プロセス情報や履歴書は別の場所にあったので、結局バラバラになっていました。今回のプロジェクトで、文字起こしもその他の情報も全て一元管理できるようになったので、管理する側もしやすいし、担当しているCAも情報を精査しやすくなりました。

中村:文字起こしを取るだけでなく、それが他の求職者データや企業データとつながっているので、見つけやすく、その後活かしやすいということですね。

ご担当者様:まさにそうですね。

ー LOGIVALのサポートで良かった点を教えてください

ご担当者様:一言で言うと、真の使いやすさを追求していただけたと思います。僕らが「これしたいです」と話した時に、ただそれ通りにやるのではなく、「そもそもそれって何か、どういう目的や意図がある要望ですか」とヒアリングしてくれました。それを聞いた上で「こっちの方が良さそうです」という提案を結構していただいたので、言われた設計図をただやるわけじゃなくて、裏側にある目的を実現できる設計図にブラッシュアップしていただけました。

ご担当者様:実務面でいくと、構築作業をかなりやっていただけたので、僕らはディスカッションして方向性を明確にするだけでよかったです。そこは本当に助かりました。

中村:私自身に人材領域の経験があったことはプラスに働きましたか?

ご担当者様:かなりプラスでしたね。中村さんはNotionの知識もそうですが、もともと人材紹介業務をされていたということで、業務フローをこちらがイチから説明せずとも、分かっていただけたのは、進めやすかったです。業務フローにあった形で構築してもらえたので、メンバーも全員問題なく使えるようになっており、どんどん蓄積できるデータが増えているのも良い状態ではないかと感じています。

ー 社内への定着のために、工夫されていたことはありますか?

ご担当者様:正直、トップがコミットする姿を見せるということだと思います。弊社代表の山本が誰よりもAI活用をしていたと思うんですよ。やっぱり入れるからには、トップや事業部長クラスの人が率先してやっていくというスタンスが前提にある気がします。

ご担当者様:具体的には、定例ミーティングやメンバーとの1on1で必ずNotionについて聞くようにしていました。実際にNotionのフォームで要望を集めて、そのデータを見ながら「これをやっていきましょう」というミーティングをしていました。

中村:Notionフォームで要望を集めて、それを定例で議題にしていたんですね。

ご担当者様:そうです。現場で使う人が、これを使いこなすことによって何が実現できるんだろうという行く末の姿をみんながイメージできていればモチベーション高くできると思うんです。前職の紹介会社の時は、セールスフォースを入れていましたが、全くみんな入力しませんでした。上から「入れてください」と言われても、何のために入れればいいのか届かなかったんです。まずそこを醸成していくのも重要だと思います。それを山本がしっかりやってくれました。

中村:山本さんからどういう発信がありましたか?

ご担当者様:一番は生産性の部分ですね。みんなが今までと同じ稼働量で生産性が2倍になれば、お客様に提供できる価値も高まるし、利益も残って皆さんにも還元できる。そういう高生産性の組織を目指していく、そのためにAIをしっかり活用していくという話もあったので、そういった認識が全員に浸透していたんだと思います。

ー 他の企業さまへLOGIVALのサポートをおすすめするとしたら、どのような企業が合うと思いますか?

ご担当者様:フルスクラッチに近い形でカスタマイズしながら、AIを活用して顧客管理や営業管理をしてみたいと考えている会社ですかね。CRMを入れてない会社もそうですし、いろんなクライアント情報や契約書など、とにかくあらゆる情報が一元管理できてない会社は、NotionのAI CRMという文脈がマッチすると思います。

中村:前職でセールスフォースを使っていた経験と比較して、Notionはどうですか?

ご担当者様:カスタマイズされているというか、OnlyX、もっと言うと人材紹介事業部にパーソナライズされたUIになっています。セールスフォースも多分カスタマイズできると思うんですけど、基本的にはセールスフォースのフォーマットやトンマナがあって、あらゆる営業関連やマーケティング関連に使われるように設計されています。Notionは結構自分たち色にベースできるので、これは大きな違いかなと思います。パーソナライズされているかどうか、ですね。

記事末のまとめ

株式会社OnlyXさまは、求職者情報と企業情報がスプレッドシートやGoogleドライブに分散し、行き来が大変な状態から、LOGIVALの支援でNotionによる人材紹介CRMを構築しました。求職者・企業・契約情報を一元管理する仕組みを整備したことで、面談の文字起こしから求人提案、書類作成、数値集計まで業務全体へのAI活用が進み、情報精査のしやすさと業務生産性の向上を実現しています。

最後までご覧いただいた方へ

タスク管理や議事録・案件情報・マニュアルなどが複数のツールに分散していて、情報の一元化ができていないとお困りではありませんか?

LOGIVALでは、無料相談で現在の業務フローをお伺いしながら、貴社に合ったNotion活用の進め方を一緒に整理いたします。導入時の設計・構築にとどまらず、支援後も参照できる録画マニュアルや伴走ページを通じて、組織全員で継続して活用できる状態づくりまでサポートします。

気になっていただけた方は、まずはお気軽に無料相談へお越しください。

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